2020年6月10日
声が大きく出せないお子さんに「もっと大きく」逆のお子さんに「もっと静かに」と声を掛けても、どのくらい調節したら良いかわからない場合があります。
声の大きさをイラストで見てわかるようにすることで、お子さん自身が今どのくらいのボリュームで話しているのかわかるようにします。
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