ことばでのやりとりの大切さ

お子さんが自分の思いを「ことば」で伝えられることの大切さについてお伝えします。

ことばでのやりとりの大切さ

ご家庭でお子さんと一緒に過ごしていると、養育者(多くは母親)と以心伝心となり、喋らなくてもコミュニケーションが取れてしまうことが多々あります。

のどが乾いた頃に勝手に飲み物が出てくる、おやつの袋がうまく開かない姿を察して代わりに開ける、など。声をかけなくても思いや考えが伝わるので、喋る必要がないのだと子どもは考えてしまいます。 阿吽の呼吸も悪いことではないのですが、言葉の発達という面を見た時には停滞してしまう可能性があります。

家庭での関わり方

お子さんのしてほしいと求める行動がわかったとしてもあえて聞いてみてください。 例えば「お茶」と言われたら、「お茶がどうしたの?飲みたいの?」というように「お茶を飲みたい」と話すことを伝え、思いを伝えることができたことをピックアップしていきましょう。自分の考えたことが伝わると嬉しいものです。まずは、話すきっかけ作りをサポートしていきましょう。

3歳以上の年齢になると幼稚園、保育園、こども園などに就園をする子どもが多くなります。その中で、子どもの「伝えたい」「挑戦したい」という気持ちが高められるよう、ご家庭で 関わりを楽しむことから始めてみましょう。

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